JリーグでGKが着用している背番号は?

この記事では、着用している人数が多い番号や着用している割合が高い番号に着目し、JリーグにおけるGKと背番号の関係を見ていきます。

なお、この記事は2026年9月1日時点の情報に基づきます。

現在、GKが着用している番号は全部で57あります。まず、GKで着用している人数が多い上位5つの番号は次の通りです。

1番がGKの総数の2割ほどに相当する51名と最も多く、次いで21番が25名・31番が23名・41番が11名と、1番を含めて下一桁が1の番号が上位を占めています。一方で、下一桁が1ではない23番も10名で5位につけています。

次に、GKが着用している割合が高い上位5つの番号は次の通りです。なお、ポジションに関係なく着用している選手が6名(Jクラブの総数の10%に相当)以上いる番号に限ります。

着用している人数が最も多い1番は、Jリーグのユニフォーム要項でGKが着用すると定められているため、GKが着用している割合が100.0%となっており、GKの代表的な番号と言えます。そして、2位が31番で約63.9%・3位が21番で約61.0%と、着用している人数でも2位・3位につける番号が続きます。4位は71番で40.0%・5位も51番で約35.7%であり、グラフにはない6位も41番で約34.4%と、着用している人数以上に1番を含めた下一桁が1の番号が上位を占めています。

このほか、83番と94番はGKのみ(各1名)が着用しています。

着用している人数では5位につける23番は、GKが着用している割合が全てのポジションの中で最も低い約21.7%に留まります。なお、着用している割合が最も高いFWでも約28.3%に留まっており、GKも含めて特定のポジションとの結び付きがない番号と言えます。

また、GKの総数が約250名とその他のポジションより非常に少ないため、GKが半数以上を占めている番号は3位の21番までで、全てのポジションの中でGKが着用している割合が最も高い番号も、5位の51番までとなっています。

なお、ポジションに関係なく着用している選手が多い番号の中では、ユニフォーム要項によってGKが着用できない2番〜11番の他に、MFが多い14番はGKで着用している選手がいません。