この記事では、着用している人数が多い番号や着用している割合が高い番号に着目し、JリーグにおけるDFと背番号の関係を見ていきます。
なお、この記事は2026年9月1日時点の情報に基づきます。
現在、DFが着用している番号は全部で70あります。まず、DFで着用している人数が多い上位5つの番号は次の通りです。

2番〜5番の一桁の番号がいずれも40名前後で上位を占めており、その中でも3番が最も多く42名の選手が着用しています。また、15番が二桁の番号では最も多い27名で5位につけています。
次に、DFが着用している割合が高い上位5つの番号は次の通りです。なお、ポジションに関係なく着用している選手が6名(Jクラブの総数の10%に相当)以上いる番号に限ります。

着用している人数が多い上位5つの番号と番号自体は変わらず、2番〜5番の一桁の番号がいずれも上位を占めて15番が5位につけています。着用している人数が最も多い3番は着用している割合も最も高く、対象とした番号の中で唯一90%を超える約93.3%となっており、DFの代表的な番号と言えます。一方で、着用している人数では3番に次ぐ2位につける5番は、MFで着用している選手も2割ほどいるため約78.4%となっています。
上位5つまでの番号以外では、割合が高い順に58番・44番・35番・43番の4つの番号が、DFが着用している割合が50%以上となっています。このうち、44番は17名が着用していて人数でも8位につけており、DFがつける傾向が強い番号と言えます。
また、22番は21名が着用していて人数では6位につけており、着用している割合も約45.7%と半数に迫っていることから、DFがつける傾向が強い番号と言えます。
このほか、63番はDFのみ(2名)が着用しています。
なお、ポジションに関係なく着用している選手が多い番号の中では、ユニフォーム要項によってFPが着用できない1番の他に、FWが多い9番や10番はDFで着用している選手がいません。