JリーグでMFが着用している背番号は?

この記事では、着用している人数が多い番号や着用している割合が高い番号に着目し、JリーグにおけるMFと背番号の関係を見ていきます。

なお、この記事は2026年9月1日時点の情報に基づきます。

現在、MFが着用している番号は全部で81あります。まず、MFで着用している人数が多い上位5つの番号は次の通りです。

8番が46名で最も多く7番と14番が43名でそれに続いており、これらの3つの番号が40名を超えて上位を占めています。6番が32名で4位につけていることから、6番〜8番の一桁の番号に割って入る14番が特徴的と言えます。また、17番が2名差で10番を上回る28名で5位につけています。

次に、MFが着用している割合が高い上位5つの番号は次の通りです。なお、ポジションに関係なく着用している選手が6名(Jクラブの総数の10%に相当)以上いる番号に限ります。

着用している人数が最も多い8番は着用している割合も最も高く、対象とした番号の中で唯一80%を超える約88.5%となっており、MFの代表的な番号と言えます。また、8番に次いで着用している人数が多い7番と14番が、着用している割合でも8番に次いで高い75%以上となっています。着用している人数は11名に留まる48番が約68.8%で4位につけ、着用している人数は4名に留まる80番が約66.7%で5位につけます。

上位5つまでの番号以外では、割合が高い順に6番・17番・47番・38番・10番・77番・66番・41番・20番の9つの番号が、MFが着用している割合が50%以上となっています。着用している人数では4位につける6番は、DFで着用している選手も3割強と少なくないため、MFが着用している割合は64.0%に留まり6位となっています。また、着用している人数では5位につける17番は、MFが着用している割合が56.0%で2位のFWと30%以上差があり、MFがつける傾向が強い番号と言えます。

このほか、59番・64番・72番・82番・86番はMFのみ(各1〜2名)が着用しており、53番は着用している5名のうち4名(80%)がMFです。

なお、ポジションに関係なく着用している選手が多い番号の中では、ユニフォーム要項によってFPが着用できない1番の他にMFで着用している選手がいない番号はありません。